横浜を懐かしむブログ

もう10月というのに、暖かい日が続いています。
秋田にしてはあり得ない天候です。


山肌は全く色づいておらす、夏を少し過ぎたあたりと言った感じです。
しかし、山肌とは違って、私の頭頂は紅葉を通り越して枯れ木が目立ち
山肌は雪化粧のようにのっぺりしています。


育毛剤もいろいろ試したんだけど、続かないですね。
もともと飽き性なので1ヶ月続かないんです。


正常な発毛サイクルは３～４ヶ月と言われているので、抜けた後の毛を
元の状態に戻すためには少なくとも３ヶ月から半年頑張らないと結果が
出ないのが本当のところのようです。


でも、そんなことを言ったら育毛剤なんか誰も買わないので1ヶ月
返金保証なんかがついているのだろうと、私なりに勝手に解釈しています。


それでも、友人がくれた育毛トニックは2ヶ月ほど使いました。
これは効果がありました。


発毛が認められ、髪の毛のコシがしっかりしてきたのがわかりました。


ところで最近、発毛に新しい理論が現れてこれが売れているようです。
何でも毛根を活性化させる新しい成分が入っているものだとか。


一度試してみようかなと思っています。


ところで、横浜は今どうなんでしょうかね。
何か変わった話題でもあるのでしょうか？


そういえば、最古のジャズ喫茶が復活。10日間限りというのがありましたね。

トランペット奏者の日野皓正さんらが若いころに通い、３年前に閉店した
横浜市中区野毛町のジャズ喫茶「ちぐさ」が８日、１０日間の期間限定で
復活した。

所蔵していたファン垂ぜんのレコードや、長年店内にあったいすやテーブルを
持ち込み“日本最古”といわれた伝説的なたたずまいを当時のまま再現した。

　ちぐさは１９３３年、桜木町駅近くに開店。戦後、駐留米軍から譲り受けた
レコード目当てに、多くのファンやミュージシャン志望の若者が通った。

　常連客から「オヤジ」と慕われた店主の吉田衛さんが９４年に他界した後も、
親族が営業を継続。しかし地域の再開発計画で、２００７年に惜しまれながら
店をたたんだ。今年に入り、常連客たちが復活を計画した。

　今回の営業は、店の跡地から数百メートル離れたアートスペース
「野毛Ｈａｎａ＊Ｈａｎａ」内で、広さはかつてとほぼ同じ約９坪。
吉田さんの笑顔の写真が出迎える。

　営業は１７日までで、午前１１時～午後７時。入場料５００円。


もし、横浜に住んでいたら行ったかも。