横浜を懐かしむブログ

横浜にいた時、何とかして、視力を回復出来ないかと悩んだことがあった。
何しろ、裸眼視力0.01以下、乱視、近視歴30年以上ということもあり、メガネ
が重くて頭が痛くなって集中出来なかったからです。



いくらプラスチックレンズに変えても、レンズが厚く重いのです。
だから、軽いフレームでももの凄く重くなってしまう。



子供の視力回復トレーニングは早ければ早いほど回復が早く、その方法は
沢山あるけど、やはり視力回復トレーニングに勝るものはないようだ。



特に乱視は厄介で３Dを利用した物もあるが、食べ物に注意することは視力
回復にもっとも大事なキーポイントになる。



本は視力回復に良くない。何故なら読んでいるうちにどうしても近づけて見る
癖が付いてしまうからです。一番良いのは目のつぼを押さえたり、マッサージ
するのが視力回復に有効です。



横浜にいた時も、視力回復に必要な本やトレーニング機器を買ったりした。
中でも超音波トレーニング機械というのがあって、目の周囲の筋肉をマッサー
ジするものだが、私のように近視歴が長く、強度近視の場合には効果がない
ようです。


その他にも、アイトレーニングというボックス機器を目の上からかぶせ、中で
ダイオードが光った位置を追いながら、目のトレーニングをするというのが
あり、5万円で購入したが、これもダメだった。


要するに強度の近視で、30年以上も続いた近視は治らないと言うことである。


しかし、子供の仮性近視だとかなりの確率で治るそうです。これは良い。
岐阜県のあるアイトレーニングセンターの講師が開発した方法が良いらしい。

それはここに書いてありました。
子供の視力回復に高価な器具も薬もサプリメントも使わないトレーニング方法

その他にも、記憶力の改善にあわせ視力の回復するものもありました。
記憶力、集中力、理解力がアップし、おまけに視力も回復してしまう驚きの方法